在学時より千葉で未就学児を対象としたワークショップを毎月開催。

山梨県立美術館ではみなび展ワークショップや造形教室のファシリテーターを務める。

現在子ども絵画教室ぱれっと講師。

近年では、レッジョ・エミリアアプローチから見る子どもの創造性への働きかけや、そこから見られる子どもが持つ可能性の広がりに関心を持ち、現地スタディグループに参加。レッジョ・エミリアアプローチを取り入れた造形活動支援方法を日々考察している。

 

卒業論文「幼児を対象としたワークショップにみる児童画の実践研究」

修了論文「曖昧性からの創造―抽象絵画を通して」